フリーの先輩から業務のサポート、チェックを受けて信頼されるプランナーに

フリーランスで一人前のプランナーになる

ウェディング プランナーには必須の資格がなく、「自称」でも仕事ができてしまうため、 業界経験もなくいきなりフリーとして活動している人もたくさんいます。
しかし、結婚式が失敗して困るのはプランナーではなくお客さま。
既に活躍するプロフェッショナルに業務をチェックしてもらいながら実務を経験し、未経験からでも一人前のプランナーに育てるのが「プランナー登録制度」です。

フリーの先輩のOJTで実践を積む

未経験の場合は、修了してすぐにひとりでお客さまの担当をするのではなく、経験豊富なプランナーによる業務チェックを行う、いわゆるOJTのスタイルです。
(プリーマ ウェディングが契約している業務代行先の業務も含みます)
式場等では当たり前に行われているOJTプロセスを経ることで、お客さまに安心しておまかせいただけるフリープランナーを育てます。